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「ゴルフスイングの学習及び修正をフルスイングで行おうとしていませんか？」

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この質問を聞いて「えっ」と思う方は多いはずです。通常のゴルフスイング学習はプロや上級者のスイングの真似をしてクラブを振り、そこから対処療法的に学習及び修正を行うのがパターンです。

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でも、ゴルフスイングを習得するには、

・ﾎﾞｰﾙを正確にﾋｯﾄするための｢インパクトエリアの手首固定の感覚｣

・ボールをﾛﾌﾄ通りの高さに上げるために必要な「ターン動作の感覚」

・ボールに真直ぐなスピンを与えるために必要な「コック動作の感覚」

・ボールを遠くに飛ばすために必要な「リフトアップ動作の感覚」

・毎回同じ球の打つために必要な「フィニッシュ姿勢の感覚」

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これらを覚えないとワクワクするラウンドはできません。

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これらの感覚を理解し、覚えながら自分のスイングを作っていくのが真のスイング学習です。コンバインドプレーン理論では、それぞれの感覚をダイレクトに感じながら、しかもアプローチスイングも同時に覚えられるスイングドリルを豊富に有します。

是非、コンバインドプレーン理論を基に自分自身のスイング習得に挑んで下さい。